14、12、6、15、10⇒7⇒
14、12、6、15、10、11、8、13 (35点)
14、12、6、15、10⇒14、12、6、15、10⇒7 (20点)
7-14、12、6-
14、12、6、15、10、11、8、13 (18点)
14、12、6、15、10、11、8、13⇒7
14⇒12、6、15、10、11、8、13
スノーテーラーの前走は本来のスタイルに戻した立ち回りだったが、鞍上特有の折り合い下手を露呈でコンビ間の微妙さを裏付けた。
前走が鼻出血で長期休養明けとなるカンティーユはハナが切れなかった時点で鞍上の十八番となる4角前にレースを捨てる姿が簡単に浮かぶ。 カルネアサーダは鞍上の特別勝ちの少なさがネック。前々走の折り合い難など、とにかくレースレベルが上がるとポカ連発の特徴ある鞍上に過度な期待はできない。マイネルジェロディは函館(002000)と札幌(000002)の落差に嫌気。前々走が最速上がり、前走でも上がりNo3で小回りはもちろん、千二にメドを立ててきたショックアクションの大駆けを警戒。休み明け(000107)から叩き2戦目(000011)で少なくても前走より理想的なローテが変身のきっかけか。
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