11、4、3、6⇒8⇔
11、4、3、6、1、10、5、12 (56点)
11-4、3、6-8、4、3、6、1、10、5、12 (18点)
11、4、3、6、1、10、5、12⇒8
11⇒4、3、6、1、10、5、12
行きたい馬と行くしかない馬が多数存在。前3走以内で最速上がりを経験した唯一の馬、シュアーヴアリアに出番が回ってきた。鞍上の頼りなさより馬の充実ぶりを強調。前2走で連発の最速上がりに加えて、前走は自身初の上がり32秒台。小回りで叩き出した数字だからこそ、スプリント能力が完全開花したと断言できる。もとより持ち時計No3。中山千二の持ち時計No2も誇らしくなる。
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