10、15⇒10、15⇔
6、9、7、14、4、13、2、5 (32点)
15⇒6、9、7、14、4、13⇒6、9、7、14、4、13、2 (36点)
15-10、6、9-10、6、9、7、14、4、13、2(18点)
芝、ダートのどっちつかずにも嫌気だが、良馬場に確かな数字を残してないことが一番の懸念材料になるオメガシンフォニーならば、両極端の結果を覚悟という不安定さでもはまった際のレースは見事なパイプラインの変わり身に注目。初ブリンカー、良馬場、外枠、リフレッシュ明け。些細なきっかけで軌道に乗ることが間違いないほどの実績はある。
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