6⇒8、13、15、9、5、14⇒
8、13、15、9、5、14、2、10 (42点)
8、13、15⇒6⇒8、13、15、9、5、14 (15点)
6-8、13、15-8、13、15、9、5、14、2、10(18点)
6⇔8、13、15、9、5、14、2、10
前走でキャリア4回目の上がり33秒台以下の瞬発力型でも、意外に東京(010112)より中山(310201)にしっくり。折り合い難連発でデコラシオンのコンビ続投に不信感だが、持ち時計千八No1、千六No3の絶対スピードは本来このクラスが通過点レベル。
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