6⇔5、4、14、11⇔5、4、14、11、3、1 (48点)
6-5、4、14-5、4、14、11、3、1、7、10(18点)
6⇔5、4、14、11、3、1、7
前走の14キロ増は成長分と断言。馬体増や乗り替わり云々より、微妙な休み明け(020012)が悪い方に出たと割り切りたい。叩き2戦目(200002)で条件好転のモズゴールドバレルが本領発揮。極限のスピード決着や瞬発力勝負にメドを立てた前々走に誇らしさが出た。