12、15⇒4、11、3、16、2、7 (36点)
12、4⇒11、3、16、2、7 (30点) 12、11⇒3、16、2 (18点)
15-12、4、11-12、4、11、3、16、2、7、6(18点)
12⇔15、4、11、3、16、2、7
ベストリーガードとロードヴァレンチ。どちらも控える競馬で能力半減の単調さならば共倒れか、ハナ切った馬だけの生き残りかのどちらか。お互い得意の中山で一歩も引けぬ状況ならば、良馬場限定の持ち時計がここでNo1になるベスト中心がセオリーだろう。前走は完全に引っ掛かって初コースに戸惑ったことがすべて。負けて強しの内容を強調する。
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