6、4⇔3⇔6、4、11、8、9、2 (30点)
3⇒6、4、11、8、9、2 6、4、11、8⇒3
ある程度の位置を取れれば、ウインディオーネは簡単に勝ち負けに持ち込める。持ち時計も上がり時計もそれぞれNo3。唯一千六で1分34秒台を2回叩き出していることからも取りこぼしは許されないほどの立場。鞍上の技量を問える一戦。