11-9、7、4、8、3
掛かった時点で修正不可能になるような鞍上からの乗り替わりはすべての馬が必勝パターンになる。長期休養から復帰して叩き2戦目(021201)になるココリホウオウは前走の折り合い難からスイッチでまさに理想的な条件好転。前走だけの距離経験だが、持ち時計No3が底力そのもの。