11⇒2、12、13、4 (36点) 2⇒12、13、4 (18点)
11、2、12、13、4 11、2、12、13
狙っていたセントカメリアがまさかのコンビ再結成。この馬で唯一二桁着順となった鞍上配置には驚くしかない。器用さか、瞬発力で崩れなかった馬が後方のまま上がりNo10に深刻レベルのコンビ間の悪さが示されているだろう。手頃なハンデで二千(410112)。3走前に持ち時計更新、前走で自身のベスト上がり時計を叩き出した好調さ。前走の勝ちっぷりなら楽勝があっていい力関係。条件的にも勢い的にもメンバー中一番だが、鞍上がすべて無駄にする可能性も否めない。
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