10⇔15⇔7、9、5、13、1 (15点)
15、7、9⇒15、7、9⇒15、7、9、5、13、1、12、6 (36点)
15-7、9、5-10、7、9、5、13、1、12、6(18点)
10⇒15、7、9、5、13、1、12、6
7、9、5、13、1⇒15
問答無用の逃げで2連勝のスマートケープは単あって連なしタイプの逃げ馬として割り切るべき。確かにレースぶりは圧巻そのものだが、前走は良馬場の前日でも古馬1勝で1分51秒台。ある程度の馬場差を割り引いても過信できない微妙な前走の勝ち時計。