7、6、13、16、4
13-7、6、16-7、6、16、4、5、9、1、14(18点)
ジャスティンカフェにとって58キロを背負った際のレースの限界が前走なのか。少なくても時計か、瞬発力ではっきりと壁の近さを感じさせたことに間違いない。前々走までの前10戦で4戦連続を含んだ最速上がり計6回、上がりNo2、3がそれぞれ3、1回という極限レベルの瞬発力型だったにもかかわらず、前走でまさかの上がりNo5。最速上がりに0秒6も遅い数字はこれまでになかった平凡さで、GⅠでの好走イメージを一気に打ち消すという着差以上に後味の悪い内容だった。休み明け(320101)のベストローテで最後の審判。
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