8、3⇒6、9、1 (18点)
8、6⇒9、1 (12点) 8、9⇒1 (6点) 3、6⇒9 (6点)
3、6-8、3、6-8、9、1、5、4 (13点)
8⇔3、6、9、1 3⇒6、9 6⇒3、9
ホープフルSには若干の懸念点がある。馬場差を考慮すれば時計は21年とほぼ同レベル(21年1~3着キラーアビリティ、ジャステインパレス、ラーグルフはいずれもクラシック無縁で終わった)。牝馬の勝ち馬に完全な子ども扱いをされたミスタージーティーに過度な期待はできないだろう。後方待機だったにもかかわらず、最速上がりの勝ち馬より0秒5も遅い上がり時計がすべてを物語るか。0秒5差にも上がりNo2にも強調点が乏しくなれば、狙いはキャリア1戦馬ジャスティンミラノはどうか。二千のみの経験だが、これだけマイラー揃いの中で単純比較の上がり時計はNo2。何より雰囲気ある好馬体から前走を経てさらなるスケールアップを見込めることを強調したい。
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