3、2⇒15、13、1、10、9、11、8、16 (48点)
3、15⇒13、1、10、9、11、8 (36点)
3、13⇒1、10、9、11、8(30点) 3、1⇒10、9、11、8(24点)
3-10、9、11-2、15、13、1、10、9、11、8(18点)
ショウナンハクラクの不振はスタートミスと折り合い難。前2走で同じようなミスから同じような敗因だが、どちらも上がりNo2にこの馬の底力が示されている。前4走以内で上がり33秒台以下を3回以上マークしたのは唯一、この馬だけ。久しぶりの好枠を引いて馬場も理想通り。少なくても最近で一番の組みやすい条件が揃っている。
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