2、9⇒3、4、1、6 (24点)
2、3⇒4、1、6 (18点)
2⇔9、3、4、1、6
馬場を問わないオールラウンダーのルカランフィーストが良馬場で意外にも盲点になったか。前走の極悪馬場に前々走の惨敗が加わると悪いイメージに映りやすいが、新馬だけの数字で上がり時計No1、持ち時計No6というランキングにこの馬の凄さが象徴されている。とにかく前走は衝撃的な強さ。上がりNo2より0秒8も速かった上がり時計で他馬が止まって映った豪快な瞬発力。前々走が一過性のポカとして割り切れる内容となった。良馬場でも同じような爆発力が期待するのは当然の流れ。
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