7、2⇒7、2、13、11、16⇒
7、2、13、11、16、3、15、6 (48点)
7-2、13、11-
2、13、11、16、3、15、6、14 (18点)
休み明け(330101)から叩き2戦目(001004)のウラカワノキセキと休み明け(013103)から叩き2戦目(220000)のサザンエルフ。同じローテでもこれだけの高低差があればサザンから組み立てるのは当然の流れ。差し追い込み型に良績集中の鞍上に乗り替わりがどう転ぶか。持ち時計No3に加えて道悪(011000)、稍重(100000)からも常識的な立ち回りで楽に勝ち負け。
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