8-11、1-11、1、4、2、9 (7点)
前走のメンバーでも馬体の良さが目立っていたセンチュリボンドが予想外の早さで路線変更だが、良馬場でも上がり35秒を切れなかった瞬発力から納得の英断。母マニクールはダートのスプリンター。イメージどおりのダート替わりに加えて距離短縮の恩恵は確実に出てくる。