6⇒1、13、16、8、15、4、10 (126点)
1-6、13、16-6、13、16、8、15、4、10、7(18点)
スロー連発で逃げても2番手でも勝ち切れなかったプラウドヘリテージの前2走は時計勝負も瞬発力勝負も限界が近づいていることの表れ。距離経験が少ないとはいえ、良馬場限定の持ち時計No2と道悪込みではNo12になる落差からもモロさ露呈を覚悟しての狙い。