12⇒1、7、14、5⇒1、7、14、5 (12点)
1、7⇒12⇒1、7、14、5 (6点)
ひとまず前走で壁に当たったブライアンセンスだが、クラスの壁というより初の道悪での戸惑いだったか。前々走まで完璧に近い勝負どころの立ち回りが前走はいつもより微妙な行きっぷり。前々走までの3戦連続の最速上がりは途絶えたが、初重賞で上がりNo2は一流を裏付けるのに十分すぎる数値となっている。前走の時計は自己ベスト更新。さらに上がり時計は自身の千八限定の上がり時計ベスト。時計の出やすい馬場だったことを考慮しても上がり馬らしさ全開の勢いは逆らえない。
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