6⇒2、3⇔2、3、12、11、7、9、13、1、4 (30点)
2、3⇒6⇒2、3、12、11、7、9、13、1、4 (16点)
6⇒2、3、12、11、7、9、13 2、3、12⇒6
仕上がり早の大型馬。初戦からティニアが好発進する。フランケル産駒がようやく適距離に照準を定めて本格化が加速。デビュー2戦の千四で1、2着だったスピード型をなぜか千六にこだわるローテがそもそも間違いだったということ。平坦より(210103)の直線坂コースで真価。