7⇒6、5、1、3⇒6、5、1、3、2、9、12、10(28点)
6、5、1⇒7⇒6、5、1、3、2、9、12 (18点)
6、5、1、3⇒6、5、1、3⇒7 (12点)
7⇒6、5、1、3、2、9、12、10 6、5、1、3、2⇒7
数字どおりの太目だったメイショウシンタケが叩き2戦目(200012)、阪神(410215)で明らかな条件好転。3、4走前に重賞で最速上がりを連発していた瞬発力型が本来の姿を確約か。微妙な乗り替わりで前走のような必要以上に置かれることを納得で狙う。