2、6、10、4⇒7⇒
2、6、10、4、14、8、15、1、11 (32点)
2、6、10、4⇒2、6、10、4、14、8、15⇒7 (24点)
2⇒7、6、10、4、14、8、15、1 6⇒2、10、4、14
休み明け(121102)から叩き2戦目(002011)。左回り(141013)から中山(102103)。もとより必要以上に置かれることが定位置となっているカンピオーネは悪化する条件が多数あるのが現実。むしろ珍しくスタートの決まった前走をフロック視するのが正解か。