13-10、14、9-10、14、9、8、2、1、4、15(18点)
13、10、14、9、8、2
少数数の経験のみでキャリアはわずか2戦。ペプチドソレイユにとって最内枠は最悪な条件となる。もとより持ち時計はランキングでしんがり、単純な上がり時計比較ではブービーとなる数字。モマれた際の凡走は簡単にイメージできるだろう。安全策ならハナを切ることが一番いい選択。鞍上の腕が試される一戦となった。