14⇒9、15、11、6、3、13⇒
9、15、11、6、3、13、8 (36点)
9、15、11⇒9、15、11⇒9、15、11、6、3 (18点)
8-14、9、15-
14、9、15、11、6、3、13、2 (18点)
過去10年でワーストとなる勝ち時計となった根岸S。初の1分24秒台からも今年は相当なレベルの低さだったと納得するしかない。3着0秒5差のサンライズフレイムはここで能力を測るべき。前走でも見劣らなかった馬体の良さを強調か、57キロも未経験馬の初58キロを減点か。単あって連なしタイプとして割り切りたい。
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