7、3、4、2⇒8⇔7、3、4、2、5 (32点)
翌日の未勝利千八で1分46秒台。時計の出やすい馬場であることや本質が二千微妙なカナロア産駒であることを考慮すれば、キープカルムは危うさしか残らない。自在に立ち回ってきたというより、勝ちパターンを固められなかったというイメージ。前へ行き過ぎるといい脚が一瞬、後ろ過ぎると届かずは乗り替わっても変わらぬ傾向か。