7⇒4、5、11、6、12、14⇒
4、5、11、6、12、14、9、3 (42点)
4、5⇒7⇒4、5、11、6、12、14、9、3 (14点)
7-4、5-4、5、11、6、12、14、9、3 (13点)
前2走の重賞で3着に前々走は0秒2差、前走は0秒4差でもトップハンデにならなかったブレイヴロッカーが妙味十分。前々走が初の重賞挑戦という遅咲きのドゥラメンテ産駒だが、二千四の持ち時計No4と前2走の実績だけでも胸を張れる主役として扱える。徹底待機に構えれば以前の鋭さは戻ってくる。