7、5、11⇒7、5、11、16、1、2、13⇒3 (18点)
7、5、11⇒7、5、11、16、1⇒7、5、11、16、1 (36点)
7⇒5、11、16、1、3、2、13、15 5⇒7、11、16、1
デビュー戦でクラシック候補となりながらも桜花賞除外。前走の取りこぼし、大事に育てすぎのゆったりローテなど巡り合わせの悪さが悪夢を引き起こしたボンドガールの取捨は悩む。最高レベルのツキのなさと割り切るか、前走の不甲斐なさが本質と納得して割り引くか。どちらにしてもデビュー当初の凄みはすでに消えかけているのが現状。上がり時計比較では胸を張れるNo1でも持ち時計はここでNo6。さらに前2走はいずれもギリギリの折り合いだったことを考慮すれば、厳しい競馬を未経験なキャリア2戦の若駒にとってクリアしなければならない課題は多すぎるだろう。モマれることが避けられない内枠を引いて圧勝があっても惨敗があっても驚かない。
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