
7、3、1、11⇒7、3、1、11、16、15、2⇒5(24点)
7、3、1⇒7、3、1、11⇒7、3、1、11、16 (27点)
前走で取りこぼした牝馬2頭が桜花賞への出走を断念。ボンドガール同様にルージュスエルテの前走も断罪すべきレース内容だった。同日の千四未勝利とほぼ同程度のラップにもかかわらず、必要以上に控えてはるか後方待機で展開負け。ハナを切って圧勝し続けてきた馬にとって不可解そのものとなる立ち回りだったことは言うまでもない。それでも乗り替わりなしの温情がJRAらしさとはいえ、アドリブ力の低い鞍上のままではこれからも取りこぼし覚悟の狙いが妥当。
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