7⇒4、1、9、3 (36点)
前半のズブさがネックになって取りこぼし連発のシンヨモギネスだが、ここ5戦で3回の最速上がり。前走は千八限定の上がり時計に良馬場にもかかわらず、0秒1差まで迫れば自身のピークに疑う余地はない。癖馬のコンビとなって3回目の鞍上が結果を出す。