15⇒3、8、9、13、16、5⇒
3、8、9、13、16、5、7 (36点)
3、8、9⇒15⇒3、8、9、13、16、5 (15点)
折り合いだけしか頭になく、スタート直後から無意味な引っ張り込み。しかもやりすぎを感じたのか、焦って仕掛けて3角過ぎに先頭に立つという慌てぶり。エーデルブルーメの前走はルーキー並みまでレベル低下の鞍上らしく、早仕掛けという負けパターンにはまったと割り切るしかない。二千(334111)で持ち時計No1。時計ふたつは変わるような鞍上強化で一気に勝ち方が焦点になる。