11⇒4、6、8、13⇒
4、6、8、13、12、14、3、1、2 (32点)
4、6、8、13⇒11⇔4、6、8、13 (24点)
前々走で持ち時計更新、前走で千二良馬場限定の上がり時計を更新したメズメライザーの勢いは脅威そのものとなった。中山(220100)、千二(441014)というベスト条件のスプリンターは良馬場限定の持ち時計No3を額面どおりに受け取れる。休み明け(321112)から叩き2戦目(110003)の落差がすべてのカギを握る。