10、9⇒10、9⇔2、8、1、7、5、11、6 (28点)
9-10、2-10、2、8、1、7、5、11、6 (13点)
集中力不足からのジリっぽさというよりハナ以外の位置取りだからこその不甲斐なさ。初ブリンカーに違和感しかないセオが強気に位置を取りにいかない可能性が強まるならば波乱前提。ブュリットミレジメの末脚で十分届く。初の千六だった5走前が3着に0秒1差。前3走以内で最速上がり2回を経験が自身のピークを示している。