3⇔13、10、9⇔13、10、9、16、11、12、7(48点)
3-13、10、9、16-
13、10、9、16、11、12、7 (18点)
前走完敗しても必勝パターンの乗り替わりで勝ち方が焦点になるまで評価が爆上がり。サーマルウインドの前走は直線を待たずして負け確定の折り合い難で鞍上の衰えを象徴する醜い立ち回りだった。スタートセンスの良さとスプリント血統がリンクして初距離云々よりむしろイメージどおり。