16⇒8、14、6、7 (36点)
16⇔8、14、6、7 8⇔14
置かれすぎる脚質とはいえ、福島、小倉で良績のあるカレンルシェルブルは意外にも小回り巧者。前5走はすべて重賞で上がり時計はそれぞれNo1、1、2、3、4。ある程度の強引さがあっても届く計算が成り立つ。持ち時計No1、休み明け(221002)。