2、6⇒4、8、7、11、5 (30点)
2、4⇒8、7、11 (18点) 2、8⇒7 (6点)
2-6、4、8、7、11、5
2⇒6、4、8、7、11、5 6、4、8⇒2
ザパリスマッチの前走は鞍上のやる気のなさがスタート直後から馬に伝染か。未勝利並みのラップにもかかわらず、ポツンと最後方追走の不可解さ。3角過ぎから置かれ始めても仕掛けることなく、ただただ回ってきただけの内容は明らかに"やらず"だった。乗り替わりだけで前々走の輝きは戻る。