3⇒8、9、6、4、11 8、9⇒3
現級となった前6走から上がり時計はNo1、4、4、2、2、1。自在に立ち回って不発のないアコークローは時計的に相手の大駆けも多数あったと割り切れる。二千一(124111)で持ち時計No3。さらに極め付けは良馬場限定の持ち時計No1で二千一限定の上がり時計No3。休み明け(140011)の仕上がり早は本来、負けられない。