15、9⇒15、9、1、5、13⇒
15、9、1、5、13、16、7、17 (48点)
15⇒9、1、7、5、13、16、17 9⇒15、1、7、5、13
ショウナンラプンタが強さとモロさ同居でなく、鞍上がこの悪癖を抱えているというのが現実だ。3走前は無意味な引っ張り込みで置かれすぎて4角前に完全ギブアップという最悪な位置取り。前々走の終始、外側逃避も本当に馬だけが悪いのかという疑問が残る。デビュー戦と前走の快勝が本来の姿とはいえ、勝ち鞍が増えても重賞勝ちの増えない鞍上にとってGⅡにも東京にもひとつ壁があることは言うまでもない。狙うにしても脚を余した展開負けを覚悟。乗り替わりの英断を下さなかった陣営の是非をここで問う。
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