12⇒4、9、13⇔
4、9、13、8、5、3、10、1、7 (42点)
4、9、13、8⇒12⇒4、9、13、8、5 (16点)
ムルソーは強すぎる。ここでも勝ち方だけが焦点になった。ダート初戦の前々走で重賞級が確定。2着の大差はもろちん、馬柱に表れない3着に2秒9差、4着に3秒1差にもまた凄さ。さらに上がりはNo2より1秒9も速かった最速上がりで驚愕した。前走は翌日の良馬場だった古馬3勝に0秒1劣っただけの時計。最後かなりの時間を流して楽勝が現時点での完成度の高さを示す。とにかくエンジン、性能が段違い。前走より流れが厳しくても、前走16キロ減の反動が多少あっても、揺るがない信頼。レイデオロ産駒の王道配合となるのも時間の問題か。いずれにしても鞍上がどう立ち回るか注目したい。
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