9⇒15、1、5、7、17⇒15、1、5、7、17 (20点)
15、1、5、7⇒9⇒15、1、5、7、17 (16点)
15、1、5、7⇒15、1、5、7⇒9 (12点)
差し追い込み型に良績集中のレース。前2走でいずれも最速上がり。とりわけ前走は道悪だったものの、2着以下を完全に子供扱いにしたヘデントールの快進撃は止まらないだろう。大マクりが好走パターンでも危うさは皆無。一度エンジンがかかれば異次元レベルの瞬発力で、世代トップレベルの完成度と性能の違いを数字にも見た目にも示してきた。なるほど母コルコバードはJRA5勝でエリ女0秒7差、5着ノームコアと0秒1差の実績を誇る良血馬。ここで強烈なパフォーマンスをみせて大一番につなげたい。
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