6、12、7、1⇒10⇔6、12、7、1、9、8 (40点)
6⇒12、7、1、9⇒12、7、1、9、8 (16点)
6-10、12、7、1-10、12、7、1、9、8、15(18点)
二千以下で折り合い難を露呈している馬や距離延びていいイメージのない産駒など、何とかダービー出走にこじつけたい馬らが揃った。瞬発力勝負に確たる裏付けはないものの、重賞や二千二以上の距離経験済みなハヤテノフクノスケは無欲の立ち回りで怖さがある。デビュー戦は加速する上がりレースラップで最速上がり。前々走は馬体増の誤算がありながら重賞0秒2差。前走は距離延長に戸惑った折り合い難ならばまだまだ見限れない。
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