6、8、10⇒2⇔6、8、10、7、9、4、1 (36点)
6-8、10、7、9-2、6、8、10、7、9、4、1(18点)
6⇒2、8、10、7、9、4、1 8、10⇒6 8、10⇒2
イメージどおりの距離短縮で挑んだ前走が意外な結果。デビュー4戦目に次ぐ上がり時計ランキングの悪さは瞬発力型にとって屈辱的な負け方。カナテープが名手に乗り替わりでも取捨に迷いが出ることに間違いない。東京以外が走らなくなった可能性は否めずも、休み明け(211002)から叩き2戦目(011000)の微妙なローテ。さらに致命的なのが前走の馬体でもうひと回り以上の馬体成長が欲しかったこと。上がり目より衰え先行。
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