10、2⇒9、12、13、11、6、3 (36点)
10、9⇒12、13、11、6 (24点) 10、12⇒13、11、6 (18点)
10、13⇒11、6 (12点)
2-10、9、12-
10、9、12、13、11、6、3、1 (18点)
前2走のいずれかで二桁着順だったのが10頭。まさにロートル集団、ただただ入着賞金だけで現役生活をつないでいるような低調メンバーでは初距離でもレイベリングの最近の好調さが目立ってくる。そもそもフランケル産駒がスプリント戦を避けたローテの不可解さ。キャリア2戦目の朝日杯3着で陣営がマイラーとしてのイメージを強めたか。いずれにしても古馬初の重賞挑戦となった前走で3着に0秒5差が価値。行きたがっていたことを考慮すれば、ここでは勢いが違う。
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