6、8、11⇒6、8、11、7⇔5 (18点)
6、8、11⇒6、8、11⇒6、8、11、7 (12点)
レコード勝ちのデビュー戦で重賞級を確約されていたカンティアーモがまさかのクラシック不出走。間隔を開けすきだローテが完全に裏目に出て、すでに悪癖馬として完成されて軌道修正を難しくしている。スタート下手をどう修正してくるかが焦点だが、五分に出ても通用するような怖さがないのも事実。早熟系の血統馬にとって早くも正念場。