1⇒12、2、3、11、10、7⇒
12、2、3、11、10、7、14、6 (42点)
12、2、3⇒1⇒12、2、3、11、10、7 (15点)
1⇔12、2、3、11
デビュー千二のしんがり負けの反動なのか。シゲルソロソロは徹底した中距離路線を貫いてきたが、どうやら千四ベストの瞬発力型として完成されそうだ。その千四は4戦すべてが最速上がり。前走は初距離の戸惑いもあったと納得すれば、再び得意の距離でさらなる進化を遂げる可能性は高い。キャリア4戦だけで持ち時計No2。