2、4⇒2、4、7、1、13、8⇒
2、4、7、1、13、8、6 (50点)
7-2、4、1-2、4、1、13、8、6、15、14 (18点)
初ブリンカーのアコークローの前走は集中力不足というより単なる仕上げ不足と消極策が裏目に出ただけ。4角の前5頭中4頭で1~4着を独占。位置取りの悪さと数字以上に緩く映った馬体だからこそ、不発に終わった可能性は極めて高い。もとより東京(124112)で崩れないが勝ちれない勝負弱さを抱える人気馬として扱うべき。