10、7⇒10、7、14、17、13⇒
10、7、14、17、13 (24点)
過去10年でオークス3着以内のフローラS組は4頭だが、全馬に共通点が見受けられる。
オークス着順・馬名(フローラS着順、時計、上がり時計ランキング)
21年1着ユーバーレーベン(3着1596、最速上がり)
20年2着ウインマリリン(1着1587、上がりNo2)
17年2着モズカッチャン(1着2013、最速上がり)
16年2着チェッキーノ(1着1597、最速上がり)
少なくても最速上がりか、上がりNo2。さらに時計が2分割れか、上がり時計が33秒台か。同日の未勝利の勝ち時計より劣った時計で好走したのがユーバーレーベンならば、上がりNo2だったことに若干の懸念が残るとはいえ、アドマイヤベルの期待値は上がっていく。何よりの強調点が過去10年で1頭もいないという二千1分59秒台を"2回"。姉にGⅠ馬アドマイヤリード。数字にも血統にも桜花賞組に割って入る条件は揃っている。
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