12⇒8、14、10、7、6、11、9、3 (168点)
8-14、10、7-14、10、7、6、11、9、3、5 (18点)
前々走は直線でスムーズに捌けず、前走は鞍上とのコンビ間の悪さ露呈で置かれすぎた。それでも0秒7、0秒8差。4走前の重賞0秒4差からも条件ひとつでいつでも変わり身を期待できるのがロンドンプランだ。芝の重賞である程度の結果を残してきた4歳馬が早くもダート路線変更に怖さがある。