7、12、5⇒
7、12、5、2、11、8、14、4⇒6 (21点)
7、12、5⇒7、12、5⇔7、12、5、2、11、8、14、4 (66点)
ペースなど完全無視。何度も直線を待たずしての折り合い難を連発でもひたすら同じ鞍上にこだわる不可解さ。知恵も工夫もない乗り方で乗り替わらなかったキョウエイカンフは遅すぎた英断となった。すでに矯正不可能な悪癖馬として完成されて大きな変わり身は期待できないが、デビュー4戦連続のコンビに戻った鞍上強化から少なからず刺激は期待できる。