1⇒12、7、4⇔12、7、4、5、10、8 (24点)
12、7、4⇒1⇒12、7、4、5 (9点)
手応えが良すぎて過信しすぎたか、エリーズダイヤの前走はムチを使うのが遅すぎたのが敗因とみていい。少なくてももっと早く追えば簡単に交わせた脚色。怠慢騎乗だったことは否めないが、それでも千四限定のベスト上がり時計を更新したことに価値を見出せる。前々走の持ち時計更新からも状態はピークに近い。