8、6、16⇔3⇔8、6、16、13、5、12、11 (54点)
試練となった重賞惨敗が糧になって中距離のスペシャリストとして完成間近。距離もコースもしっくりきて二千一(301000)のクールミラボーはこの条件で無敵に近づいている。遅いペース連発で持ち時計No5は驚く数字でないが、この距離4戦中3回の最速上がりと1回の上がりNo2となる切れ切れの瞬発力に凄さや適性の高さを感じさせる。常識的な立ち回りなら死角らしい死角はない。