15⇒3、12、9、8、11、13⇒
3、12、9、8、11、13、4、10 (42点)
3、12⇒15⇒3、12、9、8、11、13、4、10 (14点)
15-3、12、9-3、12、9、8、11、13、4、10(18点)
コンビ2回目と3回目の差が若干あるとはいえ、前2走の落差は鞍上の差とみるべきなのか。いずれにしてもエーデルブルーメは前走でそれまでの不甲斐なさを一蹴した。まさに本格化を確信させる圧勝劇。スローで上がり差の出にくい流れにもかかわらず、上がりNo2より0秒2上回る最速上がりを1分58秒台の決着で叩き出せた進化を裏付ける内容。何より平坦オンリーというイメージを覆したことは心強い。もとより母母ビワハイジの超良血馬。この時期に良績多数の夏女で、初重賞挑戦でも格下感はまったくない。
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